2020年12月5日星期六

嫉妬

 2020年12月5日 寒い

嫉妬という感情本当に不思議だな、今日も私にすみません。

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次は初めての本当本気の遠征を書くつもりだったが。思い深くてなかなか書き出せないし、今とちょっと重なってて(ry、書くのは来年にしようか

しかし、12月何かを書かないともう書くことができなくなるじゃないかと

何年ぶりの日記だ

先週親からメッセージがきて「もうすぐ誕生日だけとプレゼント何がいい?」

いや、それを考えるのもプレゼントの一部だ

「君は何かが好きなのか知らないじゃないか」

いや、それを考えるのもプレゼントの一部だ、って言うか全部と言ってもいい

って一週間悩んだ(?)結果

「新しい携帯買いなさい。金出すから」

wwwwwwww、30歳の息子にいらんすぎません?

よく考えたら人生一度も親から誕生日プレゼントをもらったことがないし、自分の誕生日ケーキも食べたことがない。当然親も親の親から一度もらったことがない。もうすぐ60になるし、息子からの「愛情」も欲しくなったかな。

オタクは全員他人の気持ちをわからない単純なクズだと思っていた

推しメンと「優しさとは」について話したとき(何故?w)。初めてアユニさんとチェキ撮ったとき、チェキが切れて、スタッフが交換に行った時、アユニさんがちっちゃ声で「ラッキーだな」と言ってくれたのは優しさだ、それでは、好きとなった。って話したが、何故その話をしたのか、マジでキモいと思っていたが。今考えて見ると人生の中で「優しさ」をあまり感じたことがないからかもしれない。

相手の気持ちがわからないから、相手の立場に立って考える優しさができないだけではなく、相手の気持ちがわからないから、その行為は優しさからであるも気づかないのか。なるほとね

AKBヲタをしていた最後のころ何とも推しメンに「疲れてる?大丈夫か」って聞かれたことがあって、マジでつまんなぇと思いながら変な「責任感」(?)で通い続けたのがバレバレだった。何で金と時間を使ってこんな気持ちにならないといけないのだと。理性と感情がお互いの首を首を絞めているような気がする。理性がなってそこから脱出できたというよりリフトできる「地下アイドル」を見つかったのが大きかっただろうな。

これを苦痛だと感じない人もこの苦痛を乗れ超える人もマジで羨ましいな。私はとうしても「理性」というものを捨てることができない。前カノと別れた一週間後、復縁したいと思って彼女がずっと欲しかったクマのぬいぐるみをプレゼントしたけど、「もう新たしい彼氏できたからごめんなさい」と。友達に「プレゼントしなければよかった」と愚痴をこぼしたら、「いや、お前プレゼントの意味わかってる?」

確かに、今でもわかっていないかもしれません

3人しかいない部署に新人3人きたから、1人私のとこくるかな、めんどくさいなと思ったが、上司もそう思ったらしく私だけ「教育」の任務がなかった。

逆にちょっと寂しかった

もらったことあまりないから

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