2020年10月20日星期二

初めて | 好久不见

久しぶり、私。

毎日会社のパソコンの前でプログラムを書いているけど、こうやって全裸で自分のキーボードを叩くのはいつぶりなんだろう。2012年9月5日以来か。まぁ、ブロクというやつは恋愛か失恋とときしか書かないやろう。学生時代ほぼ毎日失恋していた自分を思い出してすごしだけ寂しく(?)なったかもしない。いやいや、推しメンに対する感情は流石に恋愛だと呼ばないだろうと言いたいところなんだが、今も推しメンのラジオを聞きながら書いている私はこれを言う資格ないなと。そもそも繋がりのある女性ほぼ全員を推しメンだと読んでる時点で救いようもないクズだな

それでそろそろ恋でもするかと時々思ったことはあるが。好きになってしまったらおはようを言わないと日が昇らないし、おやすみを言ってもらわないと眠れないし、秒ごとでSNSをチェックして今何にをしてるんだろうを考え込むし、今メッセージを送ったらうるさいと思われるかなとしかしやはり我慢できなくて送ってしまって後悔しながらなんで返信こないだろうと心を痛む毎日を過ごしたいのかと言ったらそんでもないな。

こういうことを考える時いつも過保護で神経質で自己中の父を思い出す。小さい頃はいつも布団の中で泣きながら絶対こういう親にはならないと誓っていたのに、今子供いるならきっと父にそっくりな父になっただろう。今のままだと結婚すらできない誓いをしっかり守っています!えっと、久しぶりにおやすみでも送るか。

やれやれ何を書いているんだろう

そういえばなんで日本語で書いているだろう。いや誰も聞いていないか。文学的なセンスがゼロだからいつも何を読んだらその作者と似たような口調になってしまう。この何年間日本語の本しか読んだないから、日本語で書くのも当たり前なのかもな。しかも日本語で書くと妙に落ち着くな。母国語と違って何か非日常のものを感じるからかな。中国語で「好き」や「お前が一番」と叫んだらどんな気持ちになるだろうw

あ、「w」と「…」はもう使わないと密かに決めたのに

以上、会社で昼寝してるとき頭の中にフラフラブラブラしててよく寝られなかったの原因の何か

日本語の黒歴史も育って行こうか

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