2020年10月27日星期二

一路向北

 2020年10月27日 雨ではない

まだ学生だったら私も色々できたのにと羨ましいと思ったが、学生時代の自分を思い出して、ふん、そうでもないな。

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同居人が嫌なわけではなかったが大学院合格した後すぐ大学のすぐそばに引っ越しした。夜誰かがいるとなかなか寝られなくて大学の寮生活も楽しいながら地獄だった。高校の時は平気だったな。高校生は寝なくてもいいかもしれない。友人の引っ越し費用も親が出したはず。貧乏ながらしっかりしてるなと感心した。親に感心するな!

これは長い一人暮らし生活が始まった。もう誰かと一緒に生活するのが無理かなと今全裸でタイピング(死語?)しながら思った。

引っ越し先から研究室は徒歩5分くらい。週三くらいで研究室行ったかな。まだ入学もしていなかったのに。

研究室は修士0年:2人

私と京大卒くん、まぁまぁ変人。

修士1年3人:

南さん、長官さんと見た目が似てる。数学大好き。頭いい、変人。
高林さん、記憶が曖昧で多分一般人。
局さん、二年留学して後輩になった、研究室で唯一敬語で話す人、変人。

修士2年3人かな:

牛丸さん、医学関連の研究してた、しっかりしてるイメージだった。
角野さん、私みたいな一般人。
風間さん、記憶が曖昧で多分一般人。

博士4人:

子供持ってる女性1人、三年間一度もあったことがなかった。
まさか大学の先輩一人、私よりしっかりしすぎて同じ大学で申し訳ない。
変人の塊1人、年中足首出して、靴下入ったこと見たことない。月一回くらいの頻度で引っ越ししていた。頭いい、変人。
小宮山さん、お人好し。いっぱいお世話になりました。彼がいなかったら卒業できなかったかも。

助教1人:

荒井先生、御茶ノ水卒の三十後半の女性。研究室の男全員を見下してたイメージ。

教授1人:

中川先生、めちゃくちゃ優しい、もうすぐ定年だった。だから優しいかもしれない。会議のときほぼ寝ていたが、起きたら適切な意見をくれる。

数理情報専攻は基本本学の学生しかいなくて、みんな大学時代からの知り合いだった。留学生も私の年2人、前の年も後の年もゼロ0だった。完全にボツっと1人いて寂しかったかな。そうでもなかったかな。みんなともっと交流すればよかったなと今は思う。


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